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ONE CHANCEONE CHANCE
その歌声に、世界は息を飲んだ――。








ワン チャンス(2013)
ONE CHANCE


メディア:映画
上映時間:104分
製作国:イギリス/アメリカ
公開情報:劇場公開(ギャガ)
初公開年月:2014/03/21
ジャンル:ドラマ/音楽/伝記
映倫:G

「プラダを着た悪魔」「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」のデヴィッド・フランケル監督が、イギリスの人気オーディション番組での優勝をきっかけに世界的オペラ歌手となったシンガー、ポール・ポッツの波瀾万丈の半生を映画化した感動の音楽伝記ドラマ。
何度も挫折を重ねた冴えない男が、夢への情熱と周囲の支えで、ついに最後のチャンスを掴み取るまでの一発逆転の道のりを、ペーソスとユーモアを織り交ぜ心温まるタッチで描き出す。
主演はジェームズ・コーデン、共演にアレクサンドラ・ローチ、ジュリー・ウォルターズ、コルム・ミーニイ。
また、劇中の歌はすべてポール・ポッツ自身が吹替えを担当し、その美声を披露している。

いじめられっ子だった子ども時代はもちろん、大人になっても一貫して冴えない人生を送るポール・ポッツ。
歌うことが大好きで、オペラ歌手になる夢を持ちながらもケータイ・ショップの店員に甘んじる日々。
そんな彼にもようやく春が訪れ、メールで知り合った気だての良い女性ジュルズと恋人同士に。
そして彼女の叱咤激励が功を奏し、ヴェネチアへのオペラ留学が実現する。
さらに、憧れのパヴァロッティの前で歌う機会にも恵まれるポールだったが…。(allcinemaより)




ONE CHANCEONE CHANCE
うち的評価60点




家にテレビの無い生活をするようになって長いからか
彼の事知らなかった
日本でも結構話題になった人のようです



ONE CHANCE
イギリスの番組で、失礼な態度・表情をする3人の審査員が印象的なオーディション番組がある
近年ではスーザンボイルが大喝采を受けた出来事が記憶に新しいのだけれど、あの番組の初回優勝者がこの映画の主人公ということらしい

オペラを愛する、デブで不細工な男ということなのだけれど
そんなに不遇な環境でもない
母親は子供の「好き」に協力的だし(父親はうざがっていたけど)
イジメに遭ってたけど、理解者もいた
30半ばでウィーンに留学、そこでもなかなか実力を認められていたようだった
ただ、緊張のしすぎで憧れのオペラ歌手の前で失敗して挫折し帰国
地元で携帯屋に勤めながら、結婚し、知人のオペラ劇団に出演するなど趣味の範囲でオペラに関わっていく人生を歩む
そこから病気や事故に遭ってオペラから遠ざかったものの、妻の後押しによりオーディションを受けて喝采をあびる、というもの



ONE CHANCE
展開はなかなかスピーディで、彼の波乱さを一気に流すので
感傷とか情熱に浸るといった感じは薄い
だからなのか、なるべく軽快なタッチで描かれている
個人的にはそれが良かったと思う

彼が実際の人だということで、勿論調べてみたわけなんだけれど
これって素人なのかしら…と思った自分がいたりして
オペラの勉強のために留学もした、挫折したけどオペラ劇には出演していた、という彼の経歴
それって少なくとも、素人ではないよね
そう思うと、オーディションで素晴らしい歌声を披露した彼のフィルターがすっかり無くなってしまった
言っちゃえば、プロになれなかったオペラ卒業生ってことですもんね
歌えて当然なわけで、そんな人はたくさんいる
彼を観た、プロになれなかった人々は何を思うのだろうか


ONE CHANCE
彼といい、スーザンボイルといい
容姿に恵まれない人がなかなかの歌声を披露した事で+α加算され、大喝采という流れに疑問を抱く
言っちゃえば、不良がゴミ掃除をしている姿を見て「素晴らしい!」と賞賛する感覚と似ている
いわゆる“ギャップ”というやつ

あらためて、彼およびスーザンボイルの歌声を改めて聞く
あら不思議、プロ以下の上手い素人にしか聞こえなくなる
それほどまでにプロの世界はスゴイということなのだ

そして彼およびスーザンボイルが、ギャップを利用してスターとなったあとも
歌で食っていけるのかどうか
ネットやTVが普及した今の時代、素人がスターになるケースが比較的増えた
ゆーつべ代表では、ジャスティン・ビーバーが有名だし
日本の場合だと人間ではないボーカロイドと言われるジャンルの頂点・初音ミクが世界に認知されている
そんな中で、スターとして食って行けるのかどうか



ONE CHANCE
夢を諦めない
夢を与えてくれた
映画ではそういう彼らの姿だけを観れば良いのだけれど
どうも自分はひねくれているので
このままスターであり続け、プロとして食っていけるまで素直に感動は出来なかった

ポールは現在、音楽会社と契約を切られたらしい
今は新しい音楽会社と契約をしたものの…どうなるんでしょうね
そしてスーザンボイル
今度はこの人の映画化とかだったら苦笑いだわw


テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画



















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