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嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
未来はオラが守るぞ!











映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001)

メディア:映画Anime
上映時間:89分
製作国:日本
公開情報:劇場公開(東宝)
初公開年月:2001/04/21
ジャンル:コメディ/ファミリー/アドベンチャー

もはやお子様向けアニメ映画の枠を完全に脱した感のある「クレヨンしんちゃん」映画版の9作目。
21世紀を無かった事にして、再び世界を20世紀の時代に返そうと画策するイエスタディ・ワンス・モアのリーダー、ケンと自分たちの未来を守るべく立ちあがったしんちゃんの壮絶な戦いを描く。

春日部に誕生した“20世紀博”。そこはひろしやみさえたちが育った70年代のテレビ番組や映画、そして暮らしなどを再現した懐かしい世界にひたれるテーマ・パークだった。
大人たちは子供そっちのけで“20世紀博”に熱中していくが、しんちゃんたち“かすかべ防衛隊”の面々はそんな親の姿に呆れながらも心配そうな目をしていた。
その夜、20世紀博から重要なお知らせがある事を思い出してTVを付けるとひろしたちは……。(allcinemaより)




嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
うち的評価75点



昭和のノスタルジーだとかは残念ながら共感はできない中途半端な昭和終盤期に生まれた自分は、小ネタや音楽にイマイチ気付けないものの
懐かしさというのは不思議と感じ取れる
「匂い」が洗脳を解くキーワードなんだけれども、確かに「匂い」から思い出す事柄は多くありますよね
運動場の匂い、部室の匂い、プールの匂い
どれも思いつくのは青春時代の匂いばかりな時点で、うちもひろし達と同じ大人になったんだなあとしんみりしてしまった
公開から13年もたってるのか
そうだよな、うちもかつては「くれしん」を見て育った世代
今じゃ大人側の立場だもんなあ
すぐにしんみりしてしまう、イカンイカン!



基本はこども用の映画なので、こどもが笑えるレベルで作成されているものの
それを理解した上で大人も十分に楽しめる作風には驚いてしまう
いや、というよりは子供はそれほど楽しめないのではないか
昭和を知らないというか、過去を振り返り懐かしむ事をまだ知らない子供たちには理解できない演出が盛り沢山



嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
同棲カップルなんかは神田川っぽい(いや、世代じゃないので適当です)
古いアパートで質素に暮らしてる感じがw
コードネームが「イエスタデイワンスモア」には笑ってしまった
自分的には野島伸司のドラマ「未成年」とかで聴いたことがある曲だなって感じです
彼女の名前がチャコって、サザンの歌にそんなのあった気がする
そんな彼女のミニスカ姿、むき出しの太ももが妙にエロい
狭く古いアパート、同棲カップル、むき出し太もも女チャコ
確実にこれはエロい!
この二人セックスしだすんじゃねーのかとふと思ってしまった
昭和ノスタルジー恐るべし(お前がおかしいだけだと言われたらどうしよう)



嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
かつての、高度成長期時代の日本を懐かしみ、日本をその頃に戻そうとするケン・チャコカップルの野望に立ちはだかるのは我らがしんちゃんファミリーというわけです
そこに見せ場・名台詞があるんですよ

「つまらない人生だな」
「俺の人生はつまらなくなんかない!
家族がいる幸せを、あんたにもわけてやりたいくらいだぜ!」

ひろしカッケー!!!
これは一種の結婚しない少子化ニッポンへのメッセージかもしれない!?
お前ら結婚してズッコンバッコンやってとっとと家族作りやがれ!

「オラ大人になりたい!」
しんちゃんのこの台詞にグサッとやられたよ
だって自分は大人に何かなりたくなかったとずっと思ってきた大人だから
「そしておねーさんみたいな、綺麗な女の人といっぱいいっぱい付き合いたいから!」
さすがしんちゃん、落し所も抜群でした



嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
絵柄はいつも通りのくれしんで、綺麗とはお世辞には言えない
それに加えて意味の分からない雑なCGがあったりする
だけど良い持ち味にも感じ取れちゃって、ラストのしんちゃんが必死に走るシーンなんかは、どんどん雑な絵柄になる演出がうちの中でドンピシャだった
しんちゃんがんばれ、と少しうるんでしまうほどだった

勿論、いつものギャグ路線も個人的にツボりまくりで終始笑いっぱなし
コンビニの浣腸
スナックであった子供たちのメロドラマ演出
バスのカーチェイス
ぼーちゃん推しの自分は嬉しい演出ばかり
「ママひとすじだから」
ああああ、ぼーちゃん抱きしめたい!

そして思いのほかドキドキしたのはタワー屋上で繰り広げられる鉄骨綱渡りシーン
自分が高所恐怖症気味だからというのもありますが
想像以上にドキドキしてしまった
子供用アニメだから落ちるってことにはならないはずなのにw


懐かしさ・笑いどころ・ハラハラドキドキ、そして感動
全部がつまったアニメ、それがまさかの「くれしん映画」で味わってしまうのだから
いやはや、原恵一監督恐るべしです


テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画



















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