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偽りなき者偽りなき者
決して、譲れないものがある――







偽りなき者(2012)
JAGTEN
THE HUNT


メディア:映画
上映時間:115分
製作国:デンマーク
公開情報:劇場公開(キノフィルムズ)
初公開年月:2013/03/16
ジャンル:ドラマ
映倫:R15+

少女の何気ない嘘によって人生を破壊された男が、理不尽な迫害を受けながらも、自らの尊厳を守るべく周囲のいわれなき疑惑と憎悪に懸命に立ち向かっていく姿を厳粛に描き出した衝撃のヒューマン・ドラマ。
主演は本作の演技でカンヌ国際映画祭主演男優賞に輝いたデンマークの名優マッツ・ミケルセン。
監督は「セレブレーション」「光のほうへ」のトマス・ヴィンターベア。

デンマークの小さな町で幼稚園の教師として働くルーカス。
離婚の悲しみを乗り越え、仲間たちと狩猟を楽しむ穏やかな日々を送っていた。
そんなある日、彼にプレゼントを受け取ってもらえなかった園児クララが、軽い仕返しのつもりで発した嘘が彼の人生を狂わせてしまう。
“ルーカスにいたずらされた”というクララの証言を町の大人たちは鵜呑みにし、潔白を訴える彼の言葉に耳を貸すものは誰もいなくなる。
町中から白眼視され、様々な嫌がらせや暴力にさらされながらも、己の矜持を貫き静かに耐え忍ぶルーカスだったが…。(allcinemaより)




偽りなき者偽りなき者
うち的評価70点


やばいな
下手したらその辺のホラー映画よりも怖い


偽りなき者
ルーカス演じるマッツ・ミケルセンの色男っぷりがヤバイ
現在、アメドラハンニバルでレクターを演じているらしい


物語は、幼稚園で働くバツイチ・アラフォー男子ルーカス
幼稚園で人気者のルーカスは、幼馴染の娘クララにとっても特別な存在だったと思われ、
それが初恋なのかはわからないけれど
ある日クララがルーカスにハート形の小さなプレゼントをするのだけれど、ルーカスはそれを受け取らず、キスも注意されてしまった
初恋なのか、憧れなのか
幼稚園で人気のルーカス、だけど自分はもっと特別視されてるのといった優越感からなのか
断られてしまったクララは傷付き
その仕返し、以前兄がクララに画像を見せ付けてきた大人の男性器を思い出し、園長に嘘をつく
園長は、幼稚園児がそんな事を知っているはずがないと
そして子供は嘘を付かないと言ってクララの言葉をすべて信じてしまった
勿論、保護者やクララの親も、そして町中でも
ルーカスは警察から解放されても
町の住民からロリコン犯罪者として見られ続けた
クララの小さな嘘は、大人にとって真実になってしまった


偽りなき者
クララを演じたアニカ・ヴィタコプ、可愛いです

クララは大人の大きな異変に動揺する
嘘なの、と白状しても
大人たちは「気を使っている」と言って聞く耳をもたない
小さなクララには、もうこれ以上どうすればいいのかわからなくなっていく
事が大きくなりすぎて混乱し、何がどうなっているのかもわからない
ただ、わかることは
大好きなルーカスが幼稚園を辞め
家に会いに来てくれなくなってしまったこと
パパとママ、そしてお兄ちゃん
その他大勢の人がルーカスを毛嫌いしていること




偽りなき者
一方ルーカスは
警察からは証拠がないという事で無罪放免になったけれど
どんなに無罪を主張しても誰も信じてくれない事にいらだつ
クララの父である、幼馴染すら拒絶される
信用してくれた人もいたけれど、やはりどこか言葉の端々に信用しきれていない心情が見え隠れしているように感じる
スーパーで買い物に行っても、出ていけと言われる
愛犬を殺され、死体を投げつけられる
殴られる
まさに村八分状態
唯一信じてくれたのは、息子だった
それが彼の救い



偽りなき者
ルーカスのすごいところは、町を去らず
通常通り堂々と生活を続けようとしたこと
追い返され、殴られるスーパーで買い物を続け
教会にも参加し、周囲の鋭い視線が痛々しい
そして、彼の目はクララの父ただひとりに注がれ続ける
「何もしていない」

次第にクララの父も「ルーカスはもしかして」と思うようになるのだけれど
妻がそう考えないように誘導する
妻にとってルーカスは性犯罪者以外の何者でもなかった

ルーカスやその息子の行動を見て
本当に何もないのかもしれないと考え直そうとした町の住民もいたのかもしれない
だけど
心からクララを憐み、クララの家族に同情し
そして心からルーカスを憎み、軽蔑した
そんな自分の中の「正義」が今更そんな結果を「認めない」「認めたくない」

偽りなき者
ついにルーカスはクララ父を重い思い一発をぶちかます
何もやっていないんだ!




偽りなき者
それから1年がたち
周囲に迎え入れられたかのようにみえたルーカス親子の姿があった
息子の成人のお祝いに狩猟仲間が集まってお祝いをしている
クララも来ており、ルーカスと会話をする
だけど、何かがおかしい
参加者に、成人女性がいない
妻たちの姿がない
そして狩りをはじめ、森林の中
パーンと銃声が鳴り響き、ルーカスの間近の木に当たった
驚いたルーカスが撃った人物を見つけようと周囲を伺った
ルーカスの目に人影が映ったかのように見え
映画は終わってしまった



そもそも、子供は嘘をつく
だけど、自分が町の人間なら…?
町の人たちを非難できないんだよね、うちも子供の証言を真実だと思ってしまう
ルーカスの人柄を知っていたとしたらまた違う反応をするはずだと自分を信じたいけれど
自信はない
ルーカスは、下手したら一生安心して暮らすことはできないのかもしれない




改めて見る
原題「JAGTEN」(狩猟)英題「THE HUNT」
ぞっとする
ルーカスは“狩られる側”なんだ

テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画





痴漢冤罪を思い浮かべてしまいました

一度貼られたレッテルをはがすのは
用意ではないですからね

あ~こわいこわい

GW以来、久しぶりに京都に行こうと思ったら
週末台風直撃予想(´・ω・`)ショボーン
【2014/08/08 01:15】 URL | 素浪人[ 編集]

痴漢冤罪とかマジ許せないよ!!
京都に来るときはそんなことにならないように両手はがっしり上の方へ!
って台風そんなに激しくはなかったよ京都
いつもなんかそれるんだよねw
京都なんか守られてるッ
【2014/08/10 23:36】 URL | sakur`a`[ 編集]















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