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I KILLED MY MOTHERI KILLED MY MOTHER

17歳“僕は母を殺した”







マイ・マザー(2009)
J'AI TUE MA MERE
I KILLED MY MOTHER
マイ・マザー/青春の傷口(シネフィル・イマジカ)


メディア:映画
上映時間:100分
製作国:カナダ
公開情報:劇場公開(ピクチャーズデプト)
初公開年月:2013/11/09
ジャンル:ドラマ

世界的に注目を集めるカナダの新鋭グザヴィエ・ドラン監督が19歳で鮮烈なデビューを飾った青春ドラマ。
17歳で描き上げた脚本を自ら監督・主演を務めて映画化。
平凡な17歳の青年が、母親に対する理屈を超えた嫌悪に戸惑いながらも苛立ちを抑えられずに葛藤する姿を瑞々しく綴る。(allcinemaより)




I KILLED MY MOTHERI KILLED MY MOTHER
うち的評価65点


19歳で監督デビューできる環境て一体何なんだ?
親が俳優で、自分は子役時代から…たとえどんなに才能に恵まれていたとしても、それを実らせるとはタダ者ではない
しかも男前とくるんだから、神様アンタ…しかもゲイて!
ゲイの人って才能豊かな人多いって言うもんね
病気にだけは気をつけて良い作品これからも作って欲しいな


I KILLED MY MOTHER
こういう横になってみたいな撮り方が多くて印象的だった

さて映画
母親のだらしなさや話がコロコロ変わるところや、汚い食べ方やファッションセンスのダサさ…すべてにおいて嫌悪する息子の話
実際観ていて、この母親はキツいなあと思わざるを得ない
母親に向かない女もいるってことなんだけど
だからといって息子を愛してないわけではないんだよね
とってもとっても息子を愛してる
息子と口論になってる時も、母親はなんだか微笑ましく笑っている時がある
それが息子にとって更にムカつく結果になるんだけど…w

I KILLED MY MOTHER
こういう撮り方も強烈な印象を与えてくる
人間が食べてるシーンだけをずっと見せられると不愉快になるんだね、、汚いと思った


寄宿学校に行かせることにした判断だって、せめて高校だけはきっちり卒業して欲しいという親心から
だって勉強できないわ、何してるかわからない(教えてくれない)んだもの
それしか方法が無いと判断されても仕方がない
寄宿学校は嫌だ、と懇願されても
それでも心を鬼にして寄宿学校に入れるのも親の愛なわけよね
寄宿学校へ向かうバスに乗る直前、「明日俺が死んだらどうする?」という息子の問いに
ポツリと息子に聞こえない声で「私も死ぬわ」と言う母親のシーンには脱帽
常に言い合いをしている親子のシーンばかり…からの~なんだもの!
なんて感性だろう!


I KILLED MY MOTHER
監督自らこんなシーンに挑むだなんておいしゅうございましたか

10代の思春期を描いた作品で、特に自分にとって一番身近な異性
つまり母親を対象にして生じる嫌悪をメインに描いた作品
10代特有の、と言いたいけれど
未だにうちは父親や兄に対して気持ち悪いと思う事があるだけに、、
観ていてなかなか不愉快になる…上手い
母親との対話のシーンなんかは、隣に座って映してるのが印象的
向き合って会話しないんだ
だけど近くにいるんだ
家族ってそんな感じだよねって思った


なんというか、強烈でした
観ていて不愉快だし、母親はなかなかのゴミだし
でもそれでも愛してるという不器用さ
なんとも言えない感情が襲ってくる
19歳がこの作品を作ったのかと思うと末恐ろしい
グザヴィエ・ドラン監督の他の作品を是非観ようと思うきっかけを貰った


テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画



















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