ADMIN TITLE LIST
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


すーちゃん まいちゃん さわ子さん
結婚しなくていいですか。

ライフ・イズ・ちょこっと・ビューティフル
傷つくものに、幸あり。








すーちゃん まいちゃん さわ子さん(2012)

メディア:映画
上映時間:106分
製作国:日本
公開情報:劇場公開(スールキートス)
初公開年月:2013/03/02
ジャンル:ドラマ
映倫:G

30代未婚女性のリアルな本音を淡々とした筆致でユーモラスかつ赤裸々に綴り多くの女性読者の共感を呼んできた益田ミリの人気4コマ漫画シリーズを、実力派女優陣の共演で実写映画化した女性ドラマ。
主演は柴咲コウ、真木よう子、寺島しのぶ、共演に染谷将太、井浦新。
監督は「人生、いろどり」の御法川修。

すーちゃんはカフェに勤務して12年になる34歳の独身女性。
バイト時代に知り合ったまいちゃん、さわ子さんとは10年来の付き合い。
3人とも未婚の彼女たちは、一緒にピクニックに出かけたり、おいしい鍋をつついたりと楽しい時間を共有しながらも、それぞれに悩みや不安も抱えていた。
職場の中田マネージャーに淡い恋心を抱いているすーちゃんに対し、OA機器メーカーでバリバリ働くまいちゃんは上司や後輩に苛立ち、妻子持ちとの不倫にも行き詰まりを感じてストレスは増すばかり。
一方、在宅勤務のさわ子さんも、祖母を介護する母を手伝い、自由な時間を楽しむ心のゆとりもない日々を送っていた。
そんな3人は、やがてそれぞれに人生の転機を迎えるが…。(allcinemaより)




すーちゃん まいちゃん さわ子さん
うち的評価65点

20代後半~40代の女性に響く映画ではないでしょうか
独身女性は当然ですが
既婚女性も結構ズキッときます


すーちゃん まいちゃん さわ子さん
誰もが「結婚」しなくてはいけない、と言う圧力は今ではかなり減ってはいるものの
それでもまだまだ根強く、特に女性は安全にかつ健康な子供が産める期間が限られていることもあって
女性にとって「結婚」というテーマは消えることはないのだろう
シングルマザーという言葉も珍しくなくなったとはいえ、女性が1人で仕事と子育てが出来る収入や環境が整っているわけでもなく、女性は不安になりやすい(男親1人の子育ても大変であるのは違いないのだけれど)


すーちゃん まいちゃん さわ子さん
すーちゃん役の柴咲コウ
昔はあまり好きではなかったんですが、歳を重ねて随分表情が柔らかくなったなあと最近好きな女優さんです


上司や取引相手からの「結婚はまだなの?」という台詞
今ではセクハラの対象になるとはいえ、未だに“挨拶”だと思って普通に聞いてくる人間は
男性だけでなく、歳老いた女性にも当然多い
結婚したらしたらで、今度は「子供はまだなの?」
ああ、うんざり


すーちゃん まいちゃん さわ子さん
まいちゃん役の真木よう子
美形だなあといつも惚れ惚れ、体もエロいし最高


30代以降の女性は不安になりやすい、というわけではなくて
幸せとか寂しさというものに「敏感」になりやすいのかも
結婚できないのも、自分が魅力的ではないから男性が寄ってこないんだ、とか
お付き合いしていた男性がいても、結婚に踏み込んでくれないのは自分に魅力がないのだと思ってしまう
子供ができないのは、女に原因があると“周り”が思いがちなんだよな、と考えてしまう
結婚して子供ができたとしても「結婚せず仕事に生きた別の人生はどうだったんだろう?」と“選ばなかった人生”を思い、今の結婚・妊娠した自分の人生で良かったのかと不安になる
結婚生活が長くなると、主婦なのか女なのか家政婦なのかわからなくなって不安になる

隣の芝生とはちょっと違う
幸せになりたい?
そういうことじゃないんだよね
今にも消えそうな自分を認めてもらいたいのかも


すーちゃん まいちゃん さわ子さん
さわ子さん役の寺島しのぶ
おばさんに見えたり若く見えたり、美人ではないのに目が行く不思議な魅力のある女優さん


“結婚できない”のではなく
“結婚しない”という選択を女性がとってもいいじゃない
男性からすれば、他愛もない簡単な仕事に見えても
お給料だって良いとは言えないけれど
でも自分にとっては好きな仕事で、ずっとやっていきたいと思っている

「男は大変なんだ」と面接に来た無職の男性が登場しました
似たような事あります
お互い仕事をしていても、パートナーに「仕事が大変なんだ」と愚痴られた事のある女性って多いんじゃないでしょうか
「女と違って男は」という言葉が見え隠れします
そんなつもりは男性になくても、女性はそう受け取ってしまいます

男性からすれば、ひとりで勝手に不安になってるだけじゃないか、と呆れるのかもしれません
でも、女性にとって簡単なことではないのです

こういった、30代以降の女性の、結婚・出産・仕事といった悩みをテーマにした作品がここ数年増えました
女性の発言力(表現力)が強くなった、とも言えるのだけれど
むしろ、不安に囚われた彼女たちが「自分だけじゃない」と共感し、安心したいのだと思います
そして前向きになりたいのだと思います



自分の夢だった職業で仕事をしていきたい、でも恋だってしたいすーちゃん
キャリアウーマンから結婚出産専業主婦に転身したものの、キャリアウーマンの自分が恋しいまいちゃん
祖母の世話、きっと遠くない未来は母の世話…家族を置いていけず身動きがとれないさわ子さん
すーちゃん まいちゃん さわ子さん
すーちゃん、まいちゃん、さわ子さん
どれも自分だと思いました

原作を読んでみたいと思ったんですが
さすがに漫画喫茶には無いだろうなあw
イヤほんと、電子業界落ち着いて欲しいわ
(電子で漫画や雑誌等読みたいんですが、まだ高いし不安定だから手が出せないw)



男性版の、すーちゃん、まいちゃん、さわ子さんはどんな風になるのかな

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画



















管理者にだけ表示を許可する


| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 さくら日和, All rights reserved.
C)2003 KOEI Co.,Ltd.All rights reserved.
このホームページに掲載している『信長の野望 Online』の画像は
『信長の野望 Online』の有効なアカウントをお持ちのユーザーのみに
株式会社コーエーが使用許諾を行ったものです




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。