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魔女と呼ばれた少女
機関銃をお守りに
命がけの恋をした












魔女と呼ばれた少女(2012)
REBELLE
WAR WITCH


メディア:映画
上映時間:90分
製作国:カナダ
公開情報:劇場公開(彩プロ)
初公開年月:2013/03/09
ジャンル:ドラマ/戦争
映倫:R15+

これが長編4作目となるカナダ人監督キム・グエンが、アフリカの少年兵問題を背景にコンゴで撮り上げ、アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされた異色の戦争ドラマ。
反政府軍によって無理やり兵士にさせられた少女が辿る壮絶な運命を、過酷な現実描写の中にリリカルな幻想的映像を織り交ぜ描き出す。
主演は本作の演技でみごとベルリン国際映画祭女優賞に輝いた新人、ラシェル・ムワンザ。

紛争の続くアフリカ、コンゴ民主共和国。
平穏に暮らしていた12歳の少女コモナの村も反政府軍の襲撃を受けてしまう。
さらにコモナは兵士として拉致され、その際、自らの手で両親を銃殺することも強要される羽目に。
やがて兵士となった彼女は、戦闘中に亡霊に導かれて窮地を脱する。
亡霊が見えるコモナは、ボスからも“魔女”と崇められるようになった。
そして、ある時コモナは、彼女に想いを寄せる少年マジシャンと2人で逃亡を図るが…。(allcinemaより)




魔女と呼ばれた少女魔女と呼ばれた少女
うち的評価60点


各国で問題視されてる少年兵(少女含)を題材にした話で
主人公は拉致時12歳だった少女
平和だった村に突然反政府軍が襲撃し、大人は殺され
子供は自分の親を射殺するように命じられて拉致、その後少年兵に教育される
スタート時点で妊娠していること、子供を愛せないことを告白しているので
ああ、レイプされてしまうのかと最初から憂鬱だったけれど
射殺シーンも含めて残虐なシーンはほどんど映像にされていません


魔女と呼ばれた少女
正直、どこの土人だよと思わずにはいられなかった
反政府軍、と言っているので時代は現代とさほど変わらないと、思う
なのに魔術だとか魔女だとか本気で信じている
まるで古代のようだ
ああ、そういえばゴブリンに町が襲われたってニュースありましたね
一方で、カンフーを真似て遊んだり
戦争映画を見てワーワー楽しんでたり
なんて不思議な世界だ

亡霊を見てしまう主人公の少女
そのお陰でもあって一目を置かれ
アルビノ少年との逃避行、白いニワトリ探し、そして結婚
壮絶な少女の人生に、小さな光
だけどそんなにうまくいくはずがないんだって視聴者は覚悟している
追手にアルビノ少年は殺され
少女は再び拉致、ボスの夜の相手をさせられる
14歳


14歳
日本で言うと中学二年生
まだまだあどけない表情を持った子供
兵士にされ、人殺しをさせ、夜の相手をさせる
夜の相手をしていた先代は勿論殺された
戦死?
それとも新しい女があらわれたから?


そして当然妊娠
どっちの子供かはわからない

魔女と呼ばれた少女
ボスを殺してアルビノ少年の親せきの家へ逃げ込んだ少女が次に襲うのは
兵士として教育、洗脳され続けた後遺症
銃がないと落ち着かない
銃は両親だと教え込まれた
銃を返して
銃を返して
両親を返して
殺してやる!!


少年兵が重宝するのは洗脳しやすいからというメリットが大きいと言う
武器が軽量化して簡単になった今、女子供でも沢山人間を殺すことができる
なにより子供は従順で洗脳しやすい
子供は早く死ぬ
だから先陣に置く
死んだら新しい子供をまたさらえばいい
子供だからと相手が弱腰になることもある
子供はただの消耗品、道具でしかない


魔女と呼ばれた少女
もう1つに
亡霊を見る主人公の少女
そもそも、木の樹脂みたいな白いものを子どもたちは飲まされている
少年兵たちは、逃げないように麻薬中毒にされていると聞く
この少女が見た亡霊は
麻薬がきっかけとなって、親を殺してしまったというショックから生み出した幻覚なんだろうなと


確かに残酷なシーンなどはほとんど演出されていませんが
亡霊を見る少女や
アルビノが集団生活している村とか
夜に突然暴れたり
少女は性的処理に使われるとか
何も説明はないけど色々思うシーンが散らばっています


この映画は、主人公が亡霊が見える能力をもつ少女であることで特別視され
そして逃避行して恋を知ることで重い題材を意外と観やすく仕上げてる
辛い表現は苦手だけれど
でも少年兵について知ってみたい人には良い映画なのではないでしょうか
ガツンとしたものでいいぜ!って人は
ジョニー・マッド・ドッグらへんはどうだろう、あれは救いがありません



今も、少年兵は存在し作られている
エンディングで流れた曲
子どもたちが無邪気に笑う声が悲しかった

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画



















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